« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月30日 (日)

年末年始の過ごし方




先日アマゾンで購入したERⅠ、ⅡのDVDが、年末年始の休みに入った今日の午前中という絶好のタイミングで届いたので、夕方ちょっと用事で外に出た以外は、今まで華麗なる一族もすべらない話もすっ飛ばして見てました。僕は、おせち料理もお酒も好きじゃないし、初日の出もバーゲンも興味ないので今年のお正月はER漬けになると思う。いや、ERだけじゃないのだ。5ヶ月前に買ったファイトクラブも3ヶ月前に届いたウゴウゴルーガのDVDBOXも未だまったく手をつけていない状況だから。今年は、いわゆる寝正月ってやつですか。



でも、なんで正月だけこんな言い方あるんだろう。寝ゴールデンウィークとか寝お盆とかの言葉はないのにさ。なんだかちょっとネガティブなニュアンスも感じられるよ。せっかくの休みなのに、って。でも大丈夫。「正月返上」って言い方をすればいいのだ。正月返上で寝てたとか正月返上でテレビ見てたとか。


一体何が大丈夫なんだか……。



人気ブログランキングへ


2007年12月24日 (月)

東京育ちというだけで地方でちやほやされる転校生=等々力渓谷



昨日、衝動的に等々力渓谷に行ってきたよ。東急大井線の等々力駅から全長約1キロほどの渓谷。初めて訪れたのだけど、予想通りというか案の定、たいしたことなかったなあ。都内にありながらこれだけの自然、本当に素晴らしいよ、とは手放しでは言えないです。まあ、僕が天の邪鬼だからなんでしょうか。


確かにこの立地で、しかも目と鼻の先に環八が走っているのにも関わらず、これだけの濃い緑があるのは珍しいけど、それでも世間で言うほどか?と思った。1番許せなかったのは、渓谷を流れる矢沢川が三面コンクリートだったってこと。都市型河川となんら変わらないじゃないか。






勘違いしないでほしいのは、僕は自然は好きだ。特に川や親水公園、ビオトープ
なんかの水辺がある自然というはむしろ好物なんだけど、三面コンクリートの川を渓谷って言っちゃうのはどうかと思うよ。本場の渓谷のみんなが知ったら、大問題だよきっと(本場ってなんだよ)。


そこで表題の件になるわけだけど、ここがちやほやされてるのって、東京だからなんだよね、当たり前だけど。地方に行ったらこんなのが渓谷なんていったら周りの自然から馬鹿にされるどころか現地じゃきっと側溝くらいにしか思われてないくらいの規模の自然だよ。さしてイケメンでもなくおもしろくもない普通の中学生が、地方に転校になった途端、“東京ブランド”というだけで、チヤホヤされるっていうのをある種都市伝説みたいな形でよく聞くけど、そんでもって東京育ちの人間は学生の頃、そういう一夜にしてヒーローみたいなシンデレラストーリーに憧れを抱いたことも一度ではないはず、なのは僕だけかもしれないけど、ここもそれと同じ。僕が素直に、等々力渓谷はすばらしいなあ、と思えないのはそこで、本場に行ったらたいしたことないどぶ川が!(うそ、それは言い過ぎ)、過大評価され過ぎだろ、と感じるのだ。

しかし、僕はなんでこんなに対抗心むき出しなのだろう。






いや、違う。転校生のそれとは全然違うよ。変わったのは周りで彼は昔から何も変わってないのだ。戦災の跡が東京オリンピックの開発ラッシュを契機に一気に緑が消えていく時代(多分)、ここもその例に漏れず、それまで雨が降ればすぐにぬかるみ崖や土砂を一緒になって押し流していた周りの自然が次々と都市型河川や建て売り住宅やコンクリート道路に姿を変えていったわけだ。そんな中、彼(等々力渓谷)は、ポリシーなのか、流行に乗れなかったのか定かじゃないけど、結果的にその高度経済成長ブームには乗らずに今日まで来たわけで。当時は大変だったと思うよ、子供のころ共に遊んだ仲間が、どんどんナウでヤングなイケイケねーちゃんになっていく中で、さぞかし肩身が狭かったんじゃないかな。あいつ未だに緑多くね?土臭いよね、なんて陰口叩かれて・・・。かわいそうに。
それが経済成長と同時に徐々に環境問題が騒がれ始めて、おまけに近くに超シティ派で車馬鹿のカンパチ兄さんが出来たことも相まって、気が付いたら、あれ、俺なんか注目されてる、ってなったわけだ。



なんだ、全然等々力渓谷は悪くないじゃないか。等々力渓谷を悪くいうやつは僕が許さない。

でも、やっぱり渓谷ってのはない。絶対ない。断じてない。これは警告ものだね。。。


あ~言っちゃった、ほんといわなきゃいいのに・・・。




人気ブログランキングへ

2007年12月22日 (土)

SETI導入でもしましょか




United Devices Cancer Research Projectって今年の2月に終わってたんだ。知らなかった。僕が分散コンピューティングを知ったのは、このプロジェクトがきっかけで、そのあとすぐにSETIを知ってずっとどちらをやってみようか悩んでいたんだよね。というよりは、当時持っていたパソコンはスペックがあまりに貧弱だったため、プログラムを走らせることにかなり懸念があって見送っていたのだけれど。


前者は、白血病や癌の治療薬開発のための解析、後者はプエルトリコのアレシボ天文台に収集された電波の解析。分散コンピューティングプロジェクトの中でかなり有名な二つだ。前者が終了したと分かった今、もう迷う必要は無く、近々SETIを我がパソコンに走らせてみようと思います。



僕はこの分散コンピューティングという考え方が大好きで、昨今の身を切り裂くような寒風の中でもこのことを考えるだけで心が暖まるよ。いわば僕にとっていってみればカイロ、だね。考えるだけで暖まる。思考回路……。思考カイロ。。。ああ、いわなきゃよかった……。


全世界に参加者がいて、ネットワークを介して直接的には自分の利益にならないことを見ず知らずの人同士、手を取り合っている感じがたまらなく好きだ。とても気持ちがいい。


ああ、こういうこと言うのはキャラじゃないですね。

って思ったけどすぐに「お前にキャラなんてねえよ」って別の自分がつっこみ入れてきたりこなかったり。



今日のエントリは、ゲーム脳だとかテレビやネットが悪影響だとか、すぐにそういう悪役作って線引きしたくてたまらない種類の人とさきほど話をして、ちょっと熱くなってしまった自分をクールダウンさせるためのものでした。おまけにいくつかの疑似科学まで妄信的に信じていて、ちょっと参ってしまったよ。

それじゃあ、おやすみなさい。

人気ブログランキングへ

2007年12月16日 (日)

あだ名




出会って間もない頃、こちらが尋ねる前に、「○○と呼んでくれ」とあだ名を自ら名乗る人がいる。僕はこれを『あいのりコンタクト(略してあいコン)』と呼んでいるのだけれど、ちょっとどうだろうと思う。
あだ名くらいこちらに付けさせてくれたっていいじゃないか。


名字や名前から発生しているあだ名はまだいいよ。それ以外の、その人のクセだったり、その人の過去の一時的なブームやエピソードがきっかけで付いたようなものだと、今の僕とそのあだ名の由来となったエピソードは繋がっていなくて、いきなりそんな僕の知らない過去を持ち込まれてもさあ、と思うのだ。


これからあだ名も含めて関係を築いていこうというところに、あいコンを持ち込まれると、僕としては骨が軋むくらいつらいよ(大誇張)。




昨日、家にあったスーファミのドラクエⅤを15年ぶりくらいにやったんだけど、主人公の名前に当時呼ばれていた僕のあだ名がつけられていた。もちろんこれは、僕自身が設定したもの。


自分のあだ名は、やっぱり自分で名乗るべきじゃないと心底思ったね。あのセーブデータ消えないかな。




人気ブログランキングへ

2007年12月 6日 (木)

インフルエンザにもペレストロイカを!




僕の母方の祖母は未だに「国鉄」だし「電々公社」だ。この間久々に会ったときには「最近の子機はえらい便利になったねえ。小さくなって外でも電話できて」と言うからなんだと思ったら、携帯電話のことだった。もちろんこれは祖母渾身のジョークだろう。でもせめてJRくらいは言ってほしいところだ。世の中はどんどん加速して……、と思ったらそうでもないようだ。


今年流行るのはAソ連型インフルエンザらしい。インフルエンザ界ではきっと未だにドイツだってベルリンの壁によって東西に分断されているかもしれない。そしてソ連が崩壊してないのなら、香港型もイギリス型と呼んでも間違いではないわけだ。

でも僕の祖母じゃないんだから、そろそろロシアにしたっていいんじゃないかな。



人気ブログランキングへ

2007年12月 1日 (土)

大黒ジャンクション

こんばんわ12月。ようやく今年も残り1ヶ月。もう9月あたりにはだいぶ今年に飽き飽きしていて繰り上がってそろそろ2008年が始まってもいいんじゃないかと思っていたから、あと1ヶ月で来年が始まると考えるとわくわくするね。



さて、昨日は大黒ジャンクションに行ってきたよ。




6年ぶりくらいの大黒。そのときは大黒熱凄まじいときで、走る機能以外に重点を置かれた車や走る機能だけを追求した車で溢れていたけど、昨日は週末というのにすごく空いていた。ピーク時よりも下火になっていたと聞いていたけど、あそこまでガラガラだとは思わなかったよ。

ここは本当にすごい場所だね。周りをぐるっと囲んだ高架を眺めていると、大蛇に巻き付かれたみたいな心境になるよ(巻き付かれたことないけど)。






三脚を持っていないから、車の屋根の上からとか車止めのポールの上からとか、縁石にカメラを置いて撮ったものだから、水平方向からしか撮れないんだよね。高架の醍醐味は、上を走る高架を下から見上げるところに一番の良さがあるのにも関わらず、その写真が撮れない。今日ほど三脚がほしいと思ったことはなかった。





これだけ載せておいてあれだけど、なんだかいまいちな写真しか撮れなかったのが非常に悔やまれる。実際に見た2割ほどしかその良さが写真に映せていないなあ。週末は混んでいるだろう、と思っていたから今までいかなかったけど、あれだけ空いているならまた行こう。

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »