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2009年9月

2009年9月27日 (日)

2009最後の18きっぷ旅・後編

$concourse mixerあー清々しい。長野駅前。まるで昨日のすったもんだなんて夢だったかのような気持のいい朝。いや、夢じゃなかったんだけど。

長野駅についたのが前述のとおり夜7時。ホテルに荷物を置いた我々はとりあえず風呂だ!風呂!と事前に調べていたスーパー銭湯に向かう。徒歩20分。遠いよー。その間に軒並み飲食店は閉まってしまい、風呂から帰ってきた9時にはもうホテル周辺の店はどこもシャッターが閉まっているという状況。風呂の前に飯を食っとけばよかったんだ!じゃあ今からまだやってる店探せばいい!どこにあんだよ!探すんだよ!という押し問答。でもホテルでもらった周辺地図を見る限りやっていそうな店はない。残る手段はホテル前のデイリー。コンビニ飯でもよりによってデイリーってさあ……。そうこうしているうちにどんどん夜は更けていき結局デイリー。ホテルの部屋に持ち帰って焼きそばを食べる。うまい!けどさあー。寝よう。




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今日の1本目は飯山線でございます。ここは去年の5月にも乗っているかって知ったる路線。たゆたゆと流れる信濃川に沿って走っていてここもまた大糸線同様景色がよくていいです。野沢温泉で温泉でも……と思ったけど、駅から温泉街は遠いのでスルー。で、飯山線もまたスキー場の宝庫で、まもなく始まるウインターシーズンを前に緑のスキー場を凝視して事前学習。勉強熱心。





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$concourse mixerあれ?この駅……と思った方素晴らしい記憶力。そうです、去年の5月にもここ訪れているんですねー。


http://ameblo.jp/con-coursemixer/entry-10099931058.html



俺が寝っ転がってる駅がこの駅でした。でも、あれ何かが違う!

ベンチが新しくなっていたのと、駅舎がそっくりなくなっていたんです。リンク先を見てもらえるとわかる通り上の写真の、まさに写真を撮っている場所に去年訪れた時には駅舎があったんですが、改築らしく更地になってました。いやーそれにしてもまさかまたこの駅に来るとは。ちょっと感慨深いね。


















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日本最高積雪を記録した駅なんかを通りながら、十日町到着。飯山線の終点である越後川口まで行ってそこから上越線で帰るというのもあったんだけど、十日町はほくほく線の接続駅でもあってせっかくだからたまには私鉄も乗ろうとなりました。しかもほくほく線に乗れば上越線の六日町にショートカットできるし。




$concourse mixerほくほく線に乗ってショートカットして時間に余裕ができたので上国前で下車。ここは本当にスキー場と目と鼻の先。湯沢地区の主要なスキー場はだいたい行ったけど、上国はまだなので下見。牛がいました。









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スキー場の中腹にあるホテルまで登ろうかとも考えたのだけどちょっと遠いので、駅から近くになんともよさげな道を見つけたので誘われるように登って行きます。景色もよかったので、ここで次の電車が来るまでの1時間ちょいをぼーと過ごす。もうこの旅も終盤。あとはもうひたすら電車に乗って帰るだけ。いい旅だったね。やっぱり鉄道はのんびりできるからいいよね。でもせっかく高速1000円なんだから車もいいよね。音楽聞けるし。ラジオ聞けるし。時間気にしなくていいし。やっぱり車じゃね?モータリゼーション万歳!という今回の旅の総括をして再び駅に向かいます。





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途中あまりに腹が減って、しかも駅弁が食べたくなって高崎駅にてチャーシュー弁当。一度の旅で二回も駅弁食べるなんて昔じゃ考えられない。うまかった。


おわり。




2009年9月26日 (土)

2009最後の18きっぷ旅



残り2回の18きっぷの使い道に困った我々は、もう日帰りで行けるようなところは行き尽くしたし……、それならばと一泊二日で一気に消化してしまおうと考えたのが今回の旅。行ったのはもう大分前のこと、多少長くなると思うけどよろしくお願いします。



$concourse mixer9月某日、旅の出発を明日に控えた我々は、深夜、立川のカラオケ屋にいたのでした。久々のオールナイトでカラオケ。旅の前日になぜ?ってそりゃ……。











$concourse mixer5時15分の高尾発大月行きの電車に乗るためです。都内からじゃこの列車に間に合わないんです。つーことで中野住みなのに、立川に前泊。なんだよこれ。布団で寝たいっつーの。通されたのが幸い広めの部屋だったけど、いくら次の日4時起きっていったてそこはやっぱり歌うでしょ。井上用水熱唱。傘がない熱唱。旅の門出にふさわしいね。ということでほとんど寝ずに高尾駅着。なので、中央線は爆睡。まあ、甲府まではついこの間『サマーウォーズ』見にいく時に通っているしね。ぐー。














$concourse mixerぐー。ハッ!と起きると松本駅。早いよー。各停だって始発で来れば9時前には着いちゃうんだから。松本も余裕で日帰り圏内だな。ここからは大糸線。今日のメイン。大糸線は途中まで北アルプスに沿って走っているので、眺め抜群だろうと期待大。しかもスキー場もいっぱいあるし下見ってことで楽しみ楽しみ。どのくらい浮かれていたかというと、この僕が駅弁を買ってしまうくらいの浮かれよう。今までさんざん鉄道の旅してきたけど、駅弁買ったのなんて本当に1、2回じゃないかな。で、なんの駅弁を購入したかというと……。






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ますの寿司でございます。僕は会社行く時は必ずサンクスでますのおにぎりを一個買って出社するほど、ますのおにぎりが好きなんだけど、なんとこれ、こんなに食べれちゃう!もう我慢できない!!(ケロッグコンボ)ということで、いただきます。

……。

……。

ちょっとこれ、多いよ。半分でいいです。飽きます。多分これ、2、3人で食べるもんだね。独り占めしようという卑しい心に罰が当たりました。でも、同行している友人がいくら食べたそうな目で見てきても無視。もうむり~と言いながら平らげてやりました。俺の胃袋は宇宙だ。ざまーみろ。








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お腹を満腹にしていい気持ちで車窓を眺めていると、白馬に近くなるにつれいよいよ出てきますスキー場群。2009シーズンは白馬行きたいなーと、雪のない斜面に目を凝らして、ゲレンデの傾斜や特徴を頭に叩き込んでいきます。この予習が次に滑るときに効いてくるんです(ほんとかよ)。左の写真のスキー場は……ごめん、忘れた。右の写真は青木湖の向こうだから、鹿島槍と青木湖、さのさかスキー場かな。ここまでくればもうじき……、






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白馬八方尾根スキー場!やっぱり段違いの大きさだね。白馬に来たからにはここは途中下車せずにはいられんでしょう、ということで周辺をぶらり。八方尾根は大学の時、二泊三日で一度だけ来たことがあったけど、あのときは俺、あまちゃんレジャースキーヤーでした。八方がいかにすごいかと全然知りませんでしたから。今シーズンは行きたいな。そして雪降ってね、と友人に雪ごいのアホな踊りを踊らせて、再び電車に乗り込みます。





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いやーしかし、この日は天気がよくて本当に気持ちよかったですよ。本当は白馬の手前、信濃大町から富山に抜けて黒四ダムもみたいなーとも思ったんだけど、今回はそういう旅ではないのでそこはぐっと我慢して大糸線に揺られて北上します。




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さて、ここは大糸線の途中の駅、南小谷駅の前に流れる川です。大糸線はここでJR東日本とJR西日本に管轄が別れ、またここから先は僕の大好きなディーゼルになるのです。でも、管轄が変わるということは、そう!接続が恐ろしく悪いので、ここで2時間近くの待ち。川原でほんとになーんもせずにぼーっと過ごしました。だって、駅前になんも無いんだもん。水切りしたり読書したり虫捕まえたり、使い道に困ってどうしようもなくなった小学生の夏休みの過ごし方、みたいな過ごし方。



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どうにか時間を潰して入線してきたのはオンボロディーゼル。Dだぜ!D!現役のディーゼルの中でもかなり古い代物だとか。そのためか、一両の列車の中はウン十万するカメラを携えた撮り鉄の方でいっぱいだし、沿線にも三脚立てている人がかなりいた。僕がディーゼルが好きな一番の理由は、心地よく寝れるから。多分、音と振動が絶妙に僕の体にマッチしてディーゼルに乗ると、のび太の如く一瞬で寝ます。ただ今回は日曜ということもあって観光客いっぱい、あまりのんびりという車内の雰囲気ではなかったので少々残念。ま、寝たけどね。そうこうしているうちに、終点糸魚川。フォッサマグナがどうとかでヒスイが有名なんだって。へー。駅から10分くらい歩いて日本海見て糸魚川観光、終わり。



このあとは北陸本線で直江津駅まで北上して、直江津からは信越本線に乗り換え、本日の宿泊地、長野に到着したのが、夜の7時。無事に今日の行程終了。行程は無事に終了したんだけど、この長野の夜が一筋縄じゃいかなくて、物議をかもしてあやうく友人とつかみ合いのケンカになるところでした。なりました。流血騒ぎでした。うそ、誇張しました。その話は、次回のスキー場巡りの旅後半戦で(いつからスキー場めぐりの旅になったの?)。







2009年9月24日 (木)

今後の更新予定


えー最近更新していないんですが、書きたいことは山積み。なので、今後の更新予定なんぞを。



次回、あのきっぷの消化するとかしないとかはどうなってんだよ!ええ、行きましたとも。せっかくの休日を旅行に使うなんてもったいないことをしてきました旅。


次々回、最近見た映画の感想。


次の次の次の回。9月のある日、こんなことしてしました。


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それじゃ、また。



2009年9月19日 (土)

お笑い怪獣!


音楽好きがビートルズのリマスター版がどうのとかで騒いでいたあの日、僕もそれと同様の心持ちで街を疾走し本屋へ。





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はい、出ました。表紙かっちょいー!!中のグラビア写真もかっこよすぎ!!


もちろんみんな買ったと思うけど、「本人vol.11」です。今回はなんとあの明石家さんまが巻頭ロング・インタビューを飾っているのだー!!分かるよね?この前代未聞の事態。明石家さんまという人は自分の言葉が活字になるのが嫌いな人で今回が初のロング・インタビューだそうです。そういえば「ほぼ日」でやってたさんまシステムってとんでもなくおもしろい対談も期間限定だったってことを考えると、そのポリシーは相当なんだろうな。しかし!しかししかし!今回は手元に残るよ?読み返せるよ!しかも内容がまたイイ!!生い立ちからひょうきん族辺りの話はもちろん、去年の27時間テレビの裏側まで語ってますよ!!僕は今日まででもう4回くらい読み返したくらいいいです。



で、他のコーナーでもあのフジテレビの名物ディレクター三宅さんの、前号の続き、インタビュー小説後半も載ってる。これはもうほんとに、お笑い好きで去年の27時間テレビに感銘を受けた者なら買うでしょう。買いでしょう。



僕はこの「本人」、創刊準備号からvol.8まで毎回欠かさず買っていたほど好きな雑誌だったのだけど、まあ、今回が最高ですよ。




さんま一点突破で、オススメです!!(ザ・シネマハスラー風に)






2009年9月10日 (木)

サッカー日本代表欧州遠征

先日のオランダ、ガーナ戦はここ最近の代表戦の中でもっとも楽しみにしていた試合。僕の日本代表熱はヒデ引退をピークに徐々に下降していき、去年から今年にかけてW杯最終予選があったから若干上向いて現在に至る、って感じだったんだけど、今回はなんといってもVVVで八面六臂の活躍中の本田圭佑が出るっていうからそりゃもうグンと興味が沸いたよ。日本人には珍しい、時として周囲に敵を作りかねないあのキャラ含めて、キャプテンマークつけて我が者顔で走り回って毎試合結果出してる姿を見てたら、そりゃ代表でもなにかやってくれるだろうと期待します。


で、結果は、というと、本田に関してはご存知の通りだったわけだけど、それでも僕は本田がボール持つたびに何かやってくれるんじゃと期待したのでけっこう楽しめた。あと盤外戦ではあるけど、オランダ戦のフリーキックの時、俊輔の前に立って譲らない姿勢とかあのやり取りとかちょっと興奮したし。いや、これは嫌みでもなんでもなくて。ただまあ、彼が言っているようにやっぱりシュートを打つ彼が見たかった。そして、オランダ戦後の俊輔のインタビューから本田との確執をやたら煽ろうとするマスコミはどうなんでしょう。俺はあれ、本田一人のことを批判している風には聞こえなかったけど。



で、ガーナ戦に関して。んー僕はあまりサッカーをちゃんと見られないので、つまりボールを持っていない人間の動きとかチーム全体の動きとして良い悪いとか細かいところまで分析できるほど目が肥えていないので、あーいう試合をされると、つまり3-1からの大逆転なんてカタルシスがある試合されるとそれだけで満足になっちゃうから単純に嬉しいです。じゃあカタルシスがある試合ならそれでいいのかよ!ってことにもなるけど、正直そうなのかもしれない。だって、岡田監督の采配がばっちり決まって、しかも久々に稲本があんな活躍してくれて、さらに嬉しそうに(ちょっと涙ぐんでた?)試合後のインタビューに答えてくれたら、それはもう満足しちゃうよ。


それにしても、VVVの放映権をなぜ日本のテレビ局は取らなかったのよ。どっかが複数年契約とか独占契約結んでるのかなんだか知らないけど、昨シーズンの本田の活躍見てたら今年は放映しないとだめでしょ。




2009年9月 2日 (水)

映画での食事シーン

もう少しだけ『サマーウォーズ』。細かいことを上げれば、この映画、それどうなのよ!!っていう粗はけっこうあるように思えたけど、カタルシスもかなりある。そういう意味でいうと『時かけ』よりも俺は好きかな。ただ、何度も見返したくなるのはどっちかっていうとこれはまた別の話で。そうそうOZのアイツの設定って、冨樫義博の『レベルE』の2巻出てくる魔王にかなり似てるなって思いました。だって魔王ってドグラ王子が○○を与えて出来てるわけじゃない。そういうことでいうとOZのアイツも……。



僕は映画に出てくる食事のシーンが大好きなんだけど、それは映画における食事って、生きる希望だったりセックスだったり人間の欲望だったりが分かりやすく象徴されていてるからで『サマーウォーズ』にもあります。有名なところじゃジブリ映画には随分とあるし、『ゴッドファーザー』にも『羊たちの沈黙』にもあと『グッド・フェローズ』にもあったっけ?うろ覚え。で、僕が好きな食事のシーンは『ミュンヘン』の食事のシーンなんだけど、これがまた本当にまずそうに食べるわけ。テーブルいっぱいに並んでいる料理はどれも手の込んだうまそうなものなのに、ところが登場人物が食べているのを見ていても全然うまそうに見えない。これは、これから人を殺さなければならないっていう状況においていくらうまい料理が並んでたってそんなのうまいわけあるか!っていうのと、妙に緊張感が孕んでいるようにも見えてすごく好き。あ、これはアヴナーたちモサドの仲間と食事をするシーンだけど、もう一つルイのパパに食事に招かれるシーンてのもあるね。この映画においてはこっちの食事シーンの方が重要だけど。



映画における食事シーンを詳しく解説した本があったらぜひ読みたい。あったら教えて下さい。

2009年9月 1日 (火)

サマーウォーズ@甲府武蔵野シネマ5

休日。よし、サマーウォーズを見に行こう。

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電車に揺られること2時間弱。ついた先は甲府。甲府!?そう甲府。やべー18きっぷ3回残ってるよーってことで、甲府まで見に行ったのだ。2週間前に通った山岳鉄道中央線を今度は下り方面で。昼間に下り方面を通るのは初めて。東海道線はもう吐き気がするほどやだけど、こっちは中央線は全然いいなー。楽しい。



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映画館に着く前辺りから若干眠い。だって朝5時半起きなんだもん。やばいなー。と思いつつ、ほぼ貸し切りの映画館で『サマーウォーズ』見る。おもしろかった。



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甲府といえばほうとう。ということで、有名な小作できのこほうとう食って帰ってきた。映画見てほうとう食って午後3時くらいに帰ってきた。


今回でようやく18きっぷ残り2回までになった。2回!?18きっぷの期間残り10日で2回?消費できるのかね?うーん。出不精だからそんなに出かけたくないんだけどなー。



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