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2010年1月

2010年1月24日 (日)

スノーパル・オグナほたか

白馬から帰ってきてほぼ日をあけることなく、またまた雪山へ行っていました。今回はオグナほたか。非圧雪ゾーンが多く、降雪後はかなりパウダー楽しめると評判のスキー場。



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沼田IC降りてしばらくは晴れている中に雪が舞っている状態が、スキー場に近づくに連れて右の写真のように雪景色に。かなり本気で降ってました。




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午前中は、ほとんど誰もいませんでした。なのでファーストトラック狙い放題。前日までかなりの降雪があった上に、さらにこの日も時間が経つにつれてどんどん雪が降ってきてかつ気温もぐんぐん下がるので、ほぼ終日パウダー楽しめた。深いところでは腰まで沈むくらいのパウダ—。雪質は、白馬やタングラムより全然よかったです。スプレー上げて、フェイスショット!とやりたい邦題。





$concourse mixerメインコース除いてほぼほったからしのスキー場なので、降雪後はかなりおすすめ!!










2010年1月18日 (月)

マイマイ新子と千年の魔法@ラピュタ阿佐ヶ谷

イングロリアス・バスターズを観た。ランダ大佐というキャラクターが素晴らしい!チャプター1が素晴らしい!バスターズの活躍をもうちょっと見たかった。言いたいことはけっこうある映画だけど、『マイマイ新子と千年の魔法』をまた観てきてしまい、やっぱりこれはみんなに観てもらいたい映画だと思ったので、イングロよりマイマイの話をするよ!


ちなみに前回のエントリはこちら
http://ameblo.jp/con-coursemixer/entry-10410568651.html




$concourse mixer-DSC00528.JPG東京じゃシネコン系はすべて年内で終わってしまったんだけど、ラピュタ阿佐ヶ谷が上映してくれてる。1月9日までだったのが大好評で、現在アンコール上映中。俺が行ったのは日曜だったのだけど、8:50分という遅い回にも関わらず満員の上、補助席(といっても通路の階段部分に座布団敷いて)まで導入されていた。しかも午後4時過ぎくらいに整理券取りに行った段階で残り7席とかそんなもんでした。これだけ人気なのになぜ大きな映画館は上映しない!って思うけど、これは『マイマイ新子』側にも問題はあって、上映前に宣伝しなさ過ぎたんだよね。
(2月にロフトプラスワンであった「マイマイ新子公開宣伝会議」というイベントに参加したときここらへんの話も出てました。監督他、宣伝担当の方も来ていたのですが、そこでの話を聞く限り、出来る限りのことはやっていたようです。具体的には『天空の城ラピュタ』の合間にCM打ってたり。そこで話を聞いた感想、はこの規模の映画にしてはけっこうがんばったんだなという印象で宣伝しなさすぎってのはぼくの誤り、ごめんなさい。それでも↓の結果になってしまったのは、それがあまりうまくいかなったというところはあると思う)。

上映1週目ってもっともお客さんが来る週だからすごく大事なのに、そこでこの映画はかなりこけてしまったから、ぞくぞく打ち切りになってしまったんじゃないかな。



(以降、ちょっとネタバレあり)。













でも、それはそれとして、二回目でしたがやっぱりいいよ!すごくいいよ!もう展開がわかってるだけに、タツヨシが出てきた時点でもう涙ぐむという涙腺の弱さ。ウイスキーボンボンのエピソードを経て、新子ときいこの距離がぐっと縮まるのもいいし、きいことみんなとの心の距離を「靴」を使って何気なく描写しているところとかすごくきれいだと思う。言葉では説明せずにね。まさに映画的な描写だよね!あといいセリフだなーと思ったのは、新子の「うち、思春期かも」。これはすごい。ストーリーからみたらあまり重要ではないセリフだけど、いやいやこの言葉、なかなか言わせられないよ。俺の中でアニメですげー!!!と思ったセリフ『耳をすませば』の天沢聖司の「おまえ、歌えよ」ばりのすごいセリフだと思った。主要な登場人物はみんな、身近な人を亡くしていたり亡くしたりするんだけど、これってもしかして千年前のなぎこのひとりぼっちの気持ちを表してるのかなーと思ったり、でも新子はべつに……と1回目観たときは思ったんだけど、いや最後までよく観ると……あー彼女もそうか、と思ったり、色々と深読み出来る要素がたくさんあるから何度観てもおもしろいです。そして泣いちゃう。


この前のエントリでトトロのオマージュなんじゃないの?ってシーンがあるんだけど、片渕監督って魔女の宅急便に関わってたみたいだから、あの場面はそうなんだろうね。



と、いうことで、東京に住んでて趣味映画鑑賞って一度でも口走ったことのある人行こうよ!行きたいけど、残業あってその時間でもちょっといけなーいってやつは、あーそうですか。一生仕事に埋もれてろ!←いいすぎ。

2010年1月14日 (木)

HAKUBA47

23時過ぎ、2009年も終わりを告げようとしている最中、白馬に到着。いやーさすが白馬!この時間でも麓のコンビニは年越しをスキー場で過ごそうというみなさんで繁盛しているし、道の駅も車中泊組で満車。という僕らもHAKUBA47の駐車場へ。NHKラジオで年越しを知るというとても地味なカウントダウン。すぐに就寝。




$concourse mixerスキー場で車中泊した時の恒例、雪上車の音に悩まされ起こされる。という大変栄誉ある目覚めで2010年の幕開け。あけましておめでとうございます。昨日から雪は降り続いている模様。さあ、さっそく滑り初め行きましょう。









$concourse mixer寒いです。時間が経つにしたがってどんどん気温がさがっているのを実感します。多分-8℃くらい。それでも風がそれほど強くないので昨日よりはまし。










HAKUBA47は隣の白馬五竜と繋がっているので、こちらからエントリしようと思ったんだけど、五竜への連絡リフトが悪天候のため運転中止状態。んー五竜は行った事なかったからこれはちょっと残念。




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屋根に雪乗せ過ぎ!!



さて、年越しスキーツアーもこれでおしまい。しかーしシーズン始まったばかり、ゴールデンウィークまで滑れるんだから。って、この後も行ってるんですが更新が追いついてないですね。それはおいおい。



2010年1月 9日 (土)

斑尾高原&タングラムスキー場

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。



さて、いまさらですが年末年始の話。年越しカウントダウンは雪山に籠っておりました。


30日の夜、出発。この時点で行き先はまだ決まっておらずとりあえず関越のって、我らが上里SAに寄りましてで侃々諤々。上里SAは上越地区のスキー場情報が集まっている前線基地ですからね。って、今年の俺にはそんなの必要ない。なぜならtwitterが最強の前線基地になったから。先シーズンもやっていたけど、その時はまだフォローもフォロワーも少なかったし。しかし今回はフォローしている中に力強い雪山クラスタのみなさんがいるし、検索かければリアルタイムで現地のつぶやきが知る事ができるので正直公式HPなんかの情報より全然使える。みんなtwitterやるべき。この話はまた今度詳しく。というか俺の知り合いでやってる人いないんだけど、何?みんな内緒でやってるの?俺に教えたくないだけとか?


今回はいつものように日帰りじゃないから遠出しちゃおうってことで、奥只見とシャルマンいっちゃうかーってなったんですが……


$concourse mixer出発前のかぐらの天気。ごらんのように荒れ模様。かぐら以外もどこも似たような降雪予報でした。なぜなら大寒波が来ていたため。そしてニュースでもさんざん流れた通り、年越しは日本海側を中心に大雪になるわけですが、奥只見も、特にシャルマンなんかそのど真ん中なためこれはちょっとやめておこうと行き先を長野の斑尾に変更。そして元旦天候がよくなりそうならシャルマンに行くという計画に。





$concourse mixer野尻湖近くのコンビニで車中泊。朝起きると、あれ、快晴じゃん。たしかに西側は雲があるけど今のところはまだ大丈夫そう。雪景色を見てテンション上げながら斑尾に向かいます。












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到着。斑尾は共通パスを買えば隣のタングラムスキー場も滑れるで、共通1日券購入。積雪もそれなりにありそう。引き締まったバーンでコンディションはなかなかよさげ。天気もいいいし、って4時間後に地獄を見る事はこの時点ではまだ知る由もなかったのです。後から考えたら二日間通して晴れていたのはこの時だけだった。




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今どき珍しいシングルリフトで頂上に向かいます。それにしても家族連れ、子供が多いゲレンデ。久々に来たな、こういうファミリーゲレンデ。

ゲレンデの写真はここまで。なぜならこの後天気予報の通り、強烈な低気圧が接近、猛吹雪になったからです。どのくらい猛吹雪かというと山頂付近のコースは、自分が滑って出来たトラックは10分もしたら新雪で消え失せ、ホワイトアウトで平衡感覚を失うほど。どっちが山側でどっちが斜面かもわからず白だけの世界に頭がクラクラして酔ってしまう状態。ゲレンデなのに遭難しそうな勢い。あれ、ゲレンデじゃなかったらパニックになりかねなかったわ。見てる世界すべてが白で視覚が馬鹿になるっていうけど、ほんとに定期的にウエアの濃い色を見ないと色が認識できなくなるのね。知識としてそうなることは知っていたけどあそこまで強烈だとは。いい体験だった。



もうこの状況じゃ滑れないと1時過ぎ下山。すると……




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な、なんだよーこれ!雪降り始めて二時間半くらいでこの状態に。で、ここから地獄。スタックしてしまい駐車場出る事ができず。雪かきしてもしても、してる間に降り積もって無限地獄。小一時間格闘の末、最終的にタイヤの空気圧を抜いてなんとか脱出。が、街までの一本道も除雪が間に合わずスタックしてる車やら除雪車と行き違いできなかったり渋滞。缶詰。




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気温マイナス5℃とかそういう環境は並じゃないね。フロントガラスについた雪が車内の温度で溶ける→一瞬で凍り付く→溶ける→凍る、の繰り返しでフロントガラスは左の状況に。定期的に氷を落とさないとおちおち運転も出来ない状態。こわい!





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どうにか無事に麓まで戻ることが出来てコンビニで、明日の作戦会議。ここでもtwitter大活躍。「明日のシャルマンの天候はどうか」とつぶやいたところ、「今日の斑尾とそれほど変わらないと教えてくれる人がいたり」と本当に感謝。やはりどう考えてもここよりもさらに悪天候だと予想されるシャルマンは行けそうにない。


と、いうことで行き先変更して、明日の雪山を目指すのだった。



続く。

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