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2010年10月 9日 (土)

夏の奥只見からの〜……。

どうにも生活にハリがない。なんというか生き方にダイナミズムが感じられない。こうなるとおのずと書くものも矮小なものにしかならず、ハリウッドスタイルを目指す身としては死活問題。なんとかして非日常感を演出しなければ……。

そうだ、あれがあるじゃないか。胸の奥底を揺さぶりダイナミズムの風が心に吹き抜けるあれが。

そう、ディーエーム!ディーエーム!

つーことで、だいぶ前の話になるけど、残暑厳しい某日、ダムを見に行くことにした(前置き長い)。



行き先は、冬は行ってるけど夏は一度も行ったことのない場所、奥只見に決定。どうやらダム湖では遊覧船もやってるらしい。ほほう~。



$concourse mixerはい、到着。朝6時出発で10時過ぎ到着。もうさんざんしてるからシルバーラインの話はいいよね?省略。冬は雪で封鎖されていてここまでこれないのだ。











$concourse mixer冬場は下の駐車場まで。そして正面に見える変電所の裏が我らが奥只見スキー場だ。う~む、しかし冬は深い雪で白一色になるってのが想像できない。そんな方には次の写真を。


















$concourse mixerこの写真は今年の三月。見ての通り上の写真のちょうど正面、変電所の浦野スキー場側から撮ったものだ。つまり、夏はこっちのスキー場側に入ることはできず、冬はダム側には行けない。これが奥只見。俺の中の印象はやっぱりこっちの雪景色の方がしっくりくるぜ。というか、あと三ヶ月もすればこの景色になるんだよな。









$concourse mixerさて、再び夏に戻って、写真はスロープカー。駐車場からダムまで高低差があるため片道100円でダムのそばまで乗ることができる。もちろん乗車。乗車時間5分ほど。











$concourse mixer   $concourse mixer



天端より奥只見湖、そして船着き場。あれ……パンフレットにはファンタジア号なるディズニーシーにあってもおかしくない遊覧船の写真が載っているのだが、あそこにあるのは漁船じゃ……。



$concourse mixerと、思ったけど、乗ってみたら快適。漁船とか言ってすいません。












$concourse mixer40分ほどの遊覧。奥只見湖は淡水面積が日本で3番目に広いダム湖なので、40分とはいってもほとんどそれは入り口の部分でしかない。周囲20キロはほぼ無人の山奥という場所でいやはやすげーとこにダム作ったもんだと感慨。ちなみに尾瀬に抜けられる船もあるとか。遊覧していて何が驚いたかって、湖の上でもドコモは電波一本立ったこと。まじで山間部はドコモ強いね。









さて。湖遊覧から戻ってきて、駐車場で飯食って時刻は13時。本来の計画ではこの後、シルバーラインを引き返し小出の町に戻るのではなく、途中で銀山平方面へ。そこから冬期は閉鎖で通れない352号線をひたすら東へ進み那須塩原に出て東北道で帰ろうという魂胆だったのだが……。ドライブインの地図に東北道まで4時間と書かれていて怖じ気づく。ま、そりゃ当然で、この352号線、日本一人口密度の低い市町村である桧枝岐村を走るだけあり、ひたすら山の中を通っていて、その山奥っぷりっていったら、途中何カ所も沢が道路を跨いでいる「洗い越し」やガードレールもない絶壁が続く俗にいう「酷道」なのだ。


そんな道、4時間はつらい……。とひよってしまいおとなしく小出に戻るのだが、このまま帰ったら16時くらいには帰宅できちゃうしそれはもったいないなーと、うっしゃ!勢いで関越道を東京方面ではなく、長岡方面に入ってみる。いけー!



$concourse mixer越後平野は、ずーっと、もううんざりするほどの平坦かつ田園風景が続きドライバーにはけっこう酷でやんす。

ここまできたらもう後には戻れません。長岡JCTで北陸道へ入り、目指すは日本海。









$concourse mixerはい、きた日本海。ってわかりずら……。晴れていればこの海の向こうに佐渡島が見えるそうな。このあとは、上越JCTで上信越道に入り、藤岡JCTで関越で練馬ICでしゅーりょー。そのルートを示したのが下のグーグルマップ。













大きな地図で見る





つまり一日で関越道に乗ってぐるっと回って、再び関越で帰ってくるということになったわけで、高速と奥只見の往復だけで700キロオーバー(Bの部分が奥只見)。

と、ダムがどうこういうよりは、期せずしてその道程がダイナミックになった旅でした(時間的には、奥只見から352号線抜けて帰ってきても多分、あまり変わらなかった)。




おわり。

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