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2012年5月27日 (日)

小説を書く楽しさ

着地点が決まり最後へと向かっていくエピローグ的エピソードを書いているときが楽しいと以前書いた事があった気がするけど(あれ、ここでは書いてなかったけ?)、それ意外は辛く楽しくはないことの方が多いってのが正直なところで、それでも最後の最後の本当に最後の一行を書ききるとすべて報われるくらい嬉しいのです。


俺はあの最後の一行を書くために書いてるのかなーと最近思ったりしたのでした。


この最後の一行を書き終わるときの満足感と気持ち良さを他のものに例えるとそうだなー、射精だな、マジ。


……って、例えたところでこれじゃあ男しかわからんじゃないかっていうことに気がついたし、むしろ射精は山場を書き終えたところであってエピローグは後戯じゃないのか、 とかどんどん小説書く事をセッ……つーかそれ以前にこの例えでいくと射精以外辛く楽しくないって話にならないか? と例え話として破綻していることが判明しましたが書いてしまったので消さずにいきたいと思います。



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コメント

朝から声だして笑った。
途中しんどいとか(爆)

コメントありがとうございます!

書き始めた時はこんな展開になるとは。
ま、笑っていただけたので結果オーライということで。

こんばんは。いつもtwitterではリプライなどくださってありがとうございます。
わたしには創作活動なるものの大変さとか、仕上げたときの達成感がわからないので、
射精のような「男なら誰でも経験できるもの」ではもったいない気がしたりして。

もっと選ばれし者だけが味わえるもの、というか。
例えばフルマラソンってそうゆ感じ、きっかけがないとやらなくて、やってる最中もつらくて、
挫折するひともいるなか、完走したときの醍醐味といったら!!

かくいうわたしは長距離走なんて到底できない根性ナシなので想像にすぎないし、
射精がどいだけ足るものなのかも、一生わからないのですよね、残念(笑)

最後の一行書いたら終わってしまう、書きあげるのがもったいない、みたいな感覚はないんですか?
後になって最後だけ書き直しちゃうとか。

masakoさん

こちらこそtwitterではどうもです!そしてコメントありがとうございます。


これはなかなか返信しごたえのある話だ……。


えーと、まず思ったのが、創作活動なんてものは、「選ばれし者だけが味わえるもの」
なんて崇高なものじゃないってことです。フルマラソンを例えに出されているのでそれに
倣うと、小説を一本しあげるのって、うん、たしかにフルマラソンくらいの難易度? いやもっと
簡単かも。で、これが「選ばれし者だけが味わえるもの」かっていうと僕はそう思わなくて、
ある程度練習して走り込めば、まあタイム気にしなくちゃむちゃくちゃ難しいって
ほどじゃないじゃないですか。

得手不得手、好き嫌いがあるので無理な人には無理だと思うけど、
そう、小説を完成させるってのも得手不得手、好き嫌いってレベルだと思うんですよ。
ここではその出来上がった作品が、自己満足なのか、商業作品に堪える作品なのか、
傑作なのかってのは別の話なので。
もちろん本当に満足のいくものが出来たときはその達成感は最高ですけど。

小説って少々高尚になりすぎてるというか、もっと敷居低いもんでいいと思うんですよ、
音楽なんかと比べると特にそう感じたりするのですが。
音楽みたいにやりたい人がさくっとやれて、楽しめて、みんなで切磋琢磨してみたいな
感じがすげーうらやましいなとも思ったりするんですよね。
だからほんともっとみんなバンド組むくらい気軽に小説書けば良いのに〜とか思いますです。

という、小説書いてるやつも音楽やってるやつらみたくもっと切磋琢磨していくべき!
って話は、仲俣暁生氏の著作『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』の中に収録されている愛媛川十三先生の評論「いーから皆密室本とかJDCとか書いてみろって。」に
詳しく書かれているのでよかったら(この評論はマジ名文すぎるので!!)

なんか話飛んでますね……。


>最後の一行書いたら終わってしまう、書きあげるのがもったいない、みたいな感覚はないんですか?


書き上げるのがもったいないってのはまったくないですね。ようやく終わるって気持ちが強いかもしれません。
というのも、小説書いていると、中盤くらいになると今書いているのをとっとと終わらせて
新しい小説が書きたくなっているんですよね。そのとき書いている小説が満足いっているものだろうが、
いまいちだなあと思っていようが僕の場合はこれほとんど例外ないですね。
もっと言えば書き始めた瞬間から、早く完成させたいって気持ちになってるかなあ。


>後になって最後だけ書き直しちゃうとか。


これはありますねー。書き終わっても何度も推敲するので、
その間に最後どころかまったく話が変わるってのはそう珍しいことじゃないっす。


満足いただける解答ができたかわかりませんが、こんなところで。

これはなかなか返信しごたえのある話だ

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