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2012年5月20日 (日)

食中毒になった。

初めて食中毒になったので、また何かあったときのためにその経過を記録。



5/7

夕方くらいから体重たいな〜という実感はあったけれど仕事で疲れたのだろう程度。仕事終了後、ちょっと用事がありそれを済ませたのが22時。この日はそれほど寒くなかったのに外歩いていると肌寒いというか悪寒? 風邪っぽいやべえなあ。お腹減ってたので某ラーメンチェーンのラーメンと餃子(とお店の名前を伏せているのはこの食事が原因ではないと思われるため)を完食。しかし食べ終わってこれがトリガーになったのかわからないけど熱上がってる&体の怠さのレベルが上がってる感あり。まずいまずいまずい、とはいえここ2年くらい何の前触れもなく夕方から夜にかけて熱が急激に上がる知恵熱的な症状を年に2度くらいやっていて、いずれも暖かくして寝て汗いっぱいかくと翌日ほぼ完治しているという経験があったので今回もそれだろうくらいの認識。しかし家帰っている途中、お腹下したっぽい感じ&気持ち悪いも出てきて、おや?これは……とは思った。帰宅して風呂も入らずそっこー寝る。ぐー。


5/8

朝起きると案の定汗びっしょりかいてて、これは熱下がってるだろうと立ち上がるとヨロヨロ。全然よくなってない、むしろ体調悪化してるんじゃ……。シャワー浴びてスッキリすればまた違うかも、なんてことはなくただ辛いだけ。この日は仕事はなかったのだけど、夕方から人と会う約束があって外に出なければならず、それまでひたすら寝て体調回復に当てようともう一度寝る。が、熱もさることながらお腹がヤバい。すげー下してる。食欲は一切ないので脱水症状だけは回避しようとひたすら水を飲む。結局、体調は回復には向かわずつーか悪化してるが15時前になり家を出る時間。ただ外出してからは、多少の緊張感もあるからか家にいるときよりはお腹は大丈夫だった。熱で相当くらくらしていたけど。会った人には体調悪いことは隠していたのだけど、後日「あの日、体調悪かったでしょ?」と指摘されてしまう。不覚。顔色真っ白だったらしい……ってそれは隠せないよ。

23時くらいでお開き、になった瞬間から気が緩んだのかドーンとかろうじて小康状態だった体調が地獄への道を転がり始める。体調悪いときの電車のあの途方もない感じ凄いよね。逃げ場ないのは精神的にも辛すぎるんだよ……。次の駅で降りるべきか、いやもう一駅だけ行けるんじゃないか……とかのレベルまでくるともうギャンブル。体の芯から溢れるこれはヤバいぞというバイブスに、最寄り駅まで数駅、時間にして12〜3分が気持ち悪さとお腹痛くて我慢出来ず二回ほど手前の駅で降りたり。最寄り駅から自分の家まではよく覚えてない。よく帰れたと思う。この日もすぐ就寝。



5/9

朝、今日も汗かいてるけど熱下がってない。あ、熱出た出たって書いてるけど、体温計で測ったりはしてないです。それはここ数年ずっとそうで体温計が指し示す温度があまりに高かった場合の心の折れ具合が嫌だから、というのが測らない理由なのだけど今回を機会にちゃんと測ろうと思った。もう熱出たって感じたら熱出てんだもん。ちゃん上がったのか下がったのか推移把握した方がいいわ。
さすがにいつもの熱出るだけのパターンじゃねえぞと思うも、この日も病院には行かず。いつも通りの時間に起きたけど辛かったのでもうちょっとだけ寝て、たしか1時間ばかり遅刻して出社。
お腹下してはいたけど、ノロウイルスや牡蠣に当たった人の話で聞くような下し具合でもないし吐き気もないのでそれはよかった。一番辛いのは熱のフラフラ。ただこれもちゃんとしようと思えばできるレベルだから最高で38度くらいだったじゃないかな?
チャッチャと仕事終わらせて帰って寝る。丸一日何も食べなかった。



5/10

若干熱下がってるようで昨日よりは体軽い。が、トイレ行ったら血便が出たのでさすがにこれは病院行こうと思う&会社休むことにする。ネットで検索して、家から一番近い内科に電話をかけて、診察時間の前に保険証とか入れに行って順番確保したりした方がいいのかとか聞こうと思ったのだけど電話に誰もでない。診察時間まで三〇分くらいあったので他の病院もあるかなと探してたら、さっきかけた病院から「どうしました?」とコールバック。親切。なのでここにする。

病院に行き症状を説明すると、多分食中毒じゃないかと。最近鳥とか食べなかった?と。生とかの鳥でそういう症状になるらしい。あと生卵とかも。そのときは思い当たる節がなかったのだけど後日思い出した事で、5/6に俺、鶏肉ともやしの炒めもの作って食べてんだよね。言われてみればちょっと半生っぽい火がちゃんと通ってなかったところも一部あったような気がするのです。濃厚。

熱を測ると37度と微熱。やっぱり下がってると思う。昨日より全然楽。血液検査と血圧も測る。とにかくポカリとか1日3リットルくらい飲む感じでガンガン摂取してとアドバイスを受ける。一応水は気を使って取ってはいたけど、全然足りてなかったわ。血便がちょっと心配だから経過見るっていう感じで抗生物質、整腸剤、下痢止めをもらう。大量のポカリとコンソメの素、レトルトおかゆを買って帰宅。

ずっと寝てるのもなんだしレンタルで借りていた『鬼が来た!』を観る事に。数年前に松本人志の「シネマ坊主」でたしか星5つかなんかの満点取っててずっと観たいと思っていたのだけどそのままだったところ、先日ツタヤで見つけて借りていたのだ。結果、予想以上におもしろかった!クライマックスのあの演出、かっけー!

と、映画が観れるくらいに回復。ピーク超えた感あり。食欲もちょっとずつ出てきたし。でも固形物は食べれず、まだ食べない方がいいと思ってコンソメスープ作って飲む生活が明日の夜まで続く。相変わらずお腹は緩いし頻度も多いけど、何も食べていないので出るのは水だけ。



5/11

熱はほとんどなかったっぽい。お腹もちょっとゆるいってくらいだし。普通に出社、普通に仕事。大分食欲戻ってきてラーメンとか焼き肉とか普通に食べたい。濃くてしょっぱいもの食べたい。はー食べたい食べたすぎる。

今回、ご飯食べれない中で思ったのは、食事って大事って当たり前のこと。食べられる楽しみがなくなると、割とあっさり生きようとする力奪ってくれるわ。食べられないってほんと辛いし精神的にくる。食事制限ありの病気とかになったら思っている以上に辛いんだろうな。



5/12

ほぼ完治。この日からちゃんとした固形物を食べる生活に戻していく。ホットケーキが無性に食べたくなり、午後にロイホに食べに行く。涙が出るほどおいしい。そういえば以前のロイホのホットケーキってメープルシロップ別の入れ物に持ってきてくれてかけ放題だったよね?あれが醍醐味だったじゃない。でも今回、普通にかかって出てきた。変わってしまったのかな?って、ここで言ってる以前て五年以上前の話だけど。



そんな感じでした。振り返ると食中毒のわりには軽い方だったような。動けなくなるほどってことはなかったし。

今まで食べ物で当たったことないから、自炊するとき鳥とかちょっと生っぽくても量が少なけりゃ大丈夫だろってのがあったのだけど、ちゃんと火は通した方がいいね(当たり前)。
僕を診てくれた医者は、焼き鳥とか外じゃなるべく食べないようにしてるみたいなことを言っていた。特にレバーとかは。もし食べなきゃいけないときはよく焼いてもらうって。あと、刺身なんてもってのほかとも。え、魚の刺身? 刺身食えないと大分食事の楽しみなくなるじゃんてそのときは驚いたのだけど、文脈考えたらこの刺身ってとりわさとかそういうことだよね。どうしても食べなきゃいけないときは薬味とか香辛料思いっきりつけて食べてアルコール飲みまくるとか言ってたし。
あ、あとレバ刺しもやべえぞとか言ってたなあ。まあここらへんはどのくらいのリスクまで許容できるかって話だよな。前提としてリスクがどのくらいあるか知っとくのは必要だと思うけど。


いい経験になった、というかこのくらいの症状で済んでよかったという感じ。今まで体調悪くても本当に病院行かなかったのだけど(3年ぶりくらいかな)、初期にとっとと行った方がいいね。あと熱は測る。



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