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2016年10月 2日 (日)

DiRT RALLY

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2ヶ月くらい前にPS4版、DiRT RALLYを購入。その前にPS4を1年くらい前に買ったんだけど、そのことについても書きたいことが山ほどあって書かなきゃ書かなきゃと思いつつ、先延ばしになっているのだった。だけど今日もその話はまたいつかでDiRT RALLY。

アンチャーテッドコレクション、そしてアンチャーテッド4をクリアして、次のソフトを探していた時にたまたま見つけたのがこのソフト。日本ローカライズされていないので人生初北米版を買う。と言っても普通にアマゾンで売ってたから特に複雑な購入方法はなし。ほんといい時代。



難易度はOpen、Clubman、Professional、Elite、Mastersの4つ。ラリーチャンピオンシップモード(いわゆるシーズンモードみたいなこのゲームのメイン)では任意で難易度選択はできず、最初はOpenから始まり、どういう基準で上のカテゴリに行けるかよくわからないけど、これまでやってきた感じから推測すると、3位以上なんかの良い成績を収めたりしてシーズンを終えると勝手に上位カテゴリにチェンジ。現在、俺はEliteクラスでこれまで順調にステップアップしてきてるから下位カテゴリに落ちる基準はわからない。が、多分ある程度低い順位でシーズン終えると下位カテゴリにクラスチェンジになるんじゃねーの。


これまで順調に……、とは言ったもののこのゲーム、かなりのシミュ寄りの味付けがしてあって、一発のミスで順位が一気に落ちるし、コースアウト判定も厳しいしAIも結構強い。ゲーム特有のガーッとアクセル踏んでカーブではぐいっと曲げてブレーキかけなくても大体曲がれちゃうし立ち上がりは何も考えずアクセル全開、パワードリフト!!! みたいな爽快感は皆無。Openだからと言っていきなり1位を取れるということはない。


俺は1960年代から始めて、1970年代でClubman、1980年代でProfessional、Gloup B(4WD)もProfessional、Gloup B(RDW)でEliteという出世具合。つい先日Gloup B(RWD)が終わったところで次も上には行かずEliteのままでGloup Aを始めたところ。これまでの成績はClubmanまでは1位、Professionalで3位、Eliteで4位あたりだった気がする。まあやったことない人には何が何やらの説明だと思うけど、年代によって乗れる車種が決まってくるって話だ。


毎回いい順位になるまでリトライを繰り返しているということはなく、基本真ん中より上の順位であれば次のステージに進んじゃう。もうちょっと攻めればいけそう、あそこのミスさえなかったら一気に上の順位にジャンプアップできるんじゃね? という具合に上とのタイム差を見てリトライするか決めている。とはいえ半分より上を取るために、必ず何度か、そのコースをなんとなく覚えてしまうくらいはリトライしてるけど。しなくてはそこそこの順位は取れない、とも言える。


最近のゲームはコースアウトやクラッシュしたら10秒くらい巻き戻せてミスした手前からやれる機能があったりするみたいだけど、なんたって味付けがシビア、そういう機能はない。それをもって難しいと思わないのは、レースゲームはPS2のMotoGP4ぶり、10年以上ぶりだからだ。今のレースゲームにそんな機能あるなんてDiRT RALLY買うにあたってネットで読んだレビューでそんな機能の存在を初めて知ったから。


とはいえ、やっぱりトータルで考えて難しいっすよ、このゲーム。基本やってる時はひたすら我慢を強いられる。コドラからの英語ナビを聞き漏らさないように、と言っても連続して言われるとよくわかんねえし、音声と同時に表示される指示を見逃さないように、そこからどの程度のスピードでコーナーに進入するか考える。あまりに安全マージン取った速度で進入してるヘタレプレイをしてるとすぐに順位が下がる。
でも片側崖のコーナーで外側に膨れて崖下にガラガラガッシャン(モンテカルロとか!)、一発リタイアもあるし(リトライはできる)、逆にアンダーで進入して内側の縁石にドカン!(バウムホルダーのあの四角い置き石!) ボンネット潰れて空気が取り込めなくなり水温系マーク点灯、次の修理タイムのとき修理時間大幅に食うことになったり。。アクセル緩めてカーブに進入してパワードリフトッッ!!で全コーナー回っていけたら楽だし爽快なんだけど、そんなのは数少なくてグッとブレーキ踏んで前輪に荷重がかかったところでハンドルを切って車体をカーブの先に向け出口に向かってタイヤがしっかりと地面を噛んでいることを確認しながらアクセルを開けていく……。そして走りの方法もハンドリングも4DW、RWD 、FR、FF、車種によっても全く変わってくる。

バンプでバンバン跳ねる車をスピード殺して制御したいところを、歯を食いしばって力づくで安定させてギリギリのアクセルワークで乗り切れ! カーブは度胸と勇気で直前までブレーキを我慢して最速で駆け抜けろ! 


基本、きつい、辛い、集中力が切れそうになる……。やってる時間の9割が辛い。でも、ブレーキのタイミング、かけ具合、アクセルの開け具合、タイミング、スピード……全てがキマッた!!となったカーブの気持ちいいことといったらない! そんな会心の走りができたリプレイを見ながらの男梅サワーは最高なのだ。難しい分、そういう走りができたときには最高に気持ちいい。ただその会心のカーブを大事にしたくてその後守りに入ったり、あるいは大きなミスでタイムをロスしてそのレース失敗、ってこともあるからゴールするまでは気が抜けないのだ。
ちなみに俺の好きなコーナーは、3くらいのややきつめでだけどうまくやればスピード殺さずに曲がれるくらいのコーナーで、手前でブレーキフロントに荷重! ちょいサイドブレーキ、後ろが滑り始めてカウンター! 前輪がカーブの外側向いたままインをギリギリで抜ける!! ハンドル戻してアクセル!!

これですね。バウムホルダーやモンテカルロなんかのアスファルト、コンクリートでドライコンディションでグリップが良く効くステージでたまーにできると歓喜。

そうそう、このゲームのメーカー、コードマスターズってあの『コリンマクレーザラリー』のメーカーなんだな!! 『コリンマクレーザラリー』って言ったらあれだよ、初代PSで、俺が高校2年くらいの時に発売されたゲームでかなりやり込んだやつじゃん。今覚えている車種はランエボとインプレッサだけだけど、ランエボの方は多少トリッキーな動きをする車で、インプレッサは扱いやすいって印象。で、アクセル戻した時のインプのボロロロロってサウンドが印象的で今でも覚えている。当時、すごくよくできてるラリーゲームだなあと思ってたんだけど、ネットで調べたら名作として評価が高くてかなりファンがいるんだな。今回のゲームにもあるけど、ステージ終わりに壊れたところを30分限定で修理できるってのもあの当時からあるシステムだし完成されてたんだなあと。そのあともコードマスターズはいくつか作ってるんだけど、シミュ寄りのテイストなのはこのDiRT RALLYが久々らしく、偶然にも15年以上ぶりくらいに再びコードマスターズに出会うことになりなんか感慨深いわ。しかもラリーゲームなんてその『コリンマクレーザラリー』以来全くやってなかったし。


さて次回のエントリでは俺が今まで使ってきた車の主な特徴なんかについて書いてみる。

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